薬の山下薬舗 会社概要
皆様の健康を願って地域密着型の薬局から、平成3年健康雑誌「わかさ」「夢21」「壮快」「安心」「さわやか元気」などを媒体に、健康食品の通信販売を大手に先駆けて始めました。 医食同源、身体の質・命の質を高めて、皆様に【夢と希望のある人生】を送っていただくためのお手伝いをさせて頂いております。 たくさんの方々にご愛飲頂きました商品は、これからも必ず、皆様に還元致します。 笑顔で生きる!!皆様の「夢ある明るい未来」のために良い商品をご提供できますようお一人お一人のお力をお借りしながら歩んでいきたいと思っております。 何なりとお気軽にご相談くださいませ。 薬剤師、登録販売者、予防医学指導士が、お受けいたします。 |
医薬品に関する注意 |
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医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。 |
許可区分 | 店舗販売業 |
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開設者 | 有限会社薬の山下薬局 |
許可番号 | 第19V00396号 |
有効期限 | 2019年4月7日 ~ 2025年4月6日 |
所在地 | 〒590-0024 大阪府堺市堺区向陵中町4-7-20 |
管理者名 | 山下 和芳 |
勤務する薬剤師 | 山下 房子 |
勤務する登録販売者 | 山下 和芳 |
取り扱い医薬品の区分 | 第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 |
勤務する者の名札等による区別に関する説明 | 薬剤師は白衣を着用し、名札に氏名及び「薬剤師」と記載しています |
勤務者の区別 | 薬剤師: 名札:氏名及び「薬剤師」と記載 登録販売者:名札:氏名及び「登録販売者」と記載 一般従事者:名札:氏名及び職名を記載 |
薬剤師および登録販売者の勤務状況 | 山下 房子: 月曜日~金曜日 9:00 ~ 17:00 山下 和芳: 月曜日~金曜日 9:30 ~ 17:00 |
営業時間 | 月曜日~金曜日 9:00 ~ 17:00 (土曜日、日曜日、祝日及びお盆・年末年始等を除く) (薬剤師・登録販売者が常駐している時間) |
インターネットでの注文受付時間 | 24時間 |
緊急時・相談時の連絡先 | 電話:072-254-7886 (受付日時 月曜日~金曜日 9:00~17:00迄) メール:web-mst@kusuri-yamashita.co.jp (24時間受付、営業時間内に順次対応させていただきますのでお時間を要する場合がございます。) |
要指導医薬品および一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 | |||
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要指導医薬品とは | 販売時に薬剤師による対面での情報提供・指導が義務付けられた医薬品。 医療用医薬品から一般用医薬品に移行したばかりで安全性評価が終わっていない市販薬(スイッチOTC薬)と劇薬がこれにあたる。 | ||
第1類医薬品 | 特にリスクが高いもの 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全性上特に注意を要する 成分を含むもの (例)H2ブロッカー含有薬、一部の毛髪用薬等 |
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第2類医薬品 | リスクが比較的高いもの まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの (例)主なかぜ薬、解熱鎮痛薬、胃腸鎮痛鎮けい薬等 |
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指定第2類医薬品 | 第2類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が特に指定するもの。 | ||
第3類医薬品 | リスクが比較的低いもの 日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれのある成分を含むもの (例)ビタミンB・C含有保健薬、主な整腸薬、消化薬等 |
リスクの程度に応じた情報提供を行います | |||
リスク分類 | 対応する専門家 | 購入者から質問がなくても積極的に行う情報提供 | 購入者側から相談があった場合の応答 |
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第1類医薬品 | 薬剤師 | 書面を用いて、適正使用のために必要な 情報提供を行わなければならない |
義務 |
第2類医薬品 | 薬剤師又は 登録販売者※ |
適正使用のために必要な 情報提供に努めなければならない |
義務 |
第3類医薬品 | 薬剤師又は 登録販売者 |
規定なし | 義務 |
要指導医薬品 | 薬剤師 | 書面を用いて、適正使用のために必要な情報提供を行わなければならない | 義務 |
医薬品販売に必要な許認可証に記載されている情報 | (1)許可年月日:2019年4月7日 |
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一般用医薬品の店頭での陳列に関する解説 | |
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要指導医薬品・第1類医薬品の陳列 | 薬剤師より対面で直接情報提供を受け購入して頂くため、お客様が直接手に取れない陳列となっています。 |
指定第2類医薬品に関する陳列等に関する解説 | 指定第2類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。 |
一般用医薬品の陳列に関する解説 | リスク別に陳列し、専門家が不在の場合は医薬品売場を閉鎖いたします。(閉鎖時の販売は不可)
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店舗運営者、医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報 | |
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商品の選定・陳列 | |
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申し込み | |
商品により、1回に注文できる販売個数制限を設けております。 | |
引渡し | |
不審な購入申し込みによる出荷がないか、商品発送業務の管理を徹底しております。 | |
販売後の対応 | |
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使用期限 | |
使用期限が2ヶ月未満の医薬品は販売致しません。 | |
医薬品の表示に関する解説 | |
一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第1類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品「指定第2類医薬品」については、「2」の文字を枠で囲みます。 これらの表示は、直接の容器および、外部のパッケ-ジに記載されております。 第2類医薬品のうち、指定2類医薬品は特に注意を要する医薬品を指します。 |
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一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説 | |
・第1類医薬品は商品名に【第1類医薬品】と表示します。
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全ての商品に対し使用方法・ご不明な点、ご相談は下記の連絡先をご利用下さい。 メール:web-mst@kusuri-yamashita.co.jp フリーダイヤル:0120-40-5599 お申込み内容に不明な点がある場合は、当局よりご連絡させて頂く場合がございます。 |
薬剤師資格確認検索システム | 厚生労働省薬剤師検索システム |
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医薬品副作用被害救済制度 |
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医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。 このため、医薬品 ( 病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます ) を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうとするものです。 医療費等の給付の請求は、健康被害を受けた本人 ( または遺族 ) 等が、請求書と添付資料 ( 医師の診断書 )を独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ( PMDA ) に送付することにより行うこととなっています。 給付の種類に応じて、請求の期限が定められています。 請求手続きの詳細は、 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 「医療費等の請求手続き」をご覧下さい。 独立行政法人医薬品医療機器総合機構【救済制度相談窓口】 電話: 0120-149-931(フリーダイヤル) 相談受付 9:00~17:30 電子メール:kyufu@pmda.go.jp |
その他必要な事項 |
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店舗で解決しない内容の苦情相談窓口 【行政窓口】 堺市健康福祉局健康部保健所環境薬務課 電話:072-222-9940 |
個人情報の取扱いについて |
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当局でご注文、あるいはプレゼントにご応募された方の個人情報は、弊社の責任において管理致します。(個人情報漏洩保険加入済み) |
有限会社 薬の山下薬局 |