パッケージが新しくなりました!
ウモプラス 500mlで毎日の食事で補いきれないケイ素(シリカ)をしっかり補給!
現代人に不足しがちなミネラル、ケイ素(シリカ)
■ケイ素(シリカ)とは
ケイ素はミネラルの一種で、未精製の穀物や野菜、海藻などに比較的多く含まれています。
そして、人間の肌や髪、爪、血管や内臓などの各組織の形成に欠かせないきわめて重要な成分の
一つなのです。
■ケイ素の重要な働き
コラーゲンは、皮膚や骨、軟骨、歯、血管、内臓、筋肉など全身の組織の土台となる成分ですが、そこに細胞がしっかりと接着して組織を形成できなければ、各組織は十分な機能を発揮できません。
ケイ素は、このコラーゲンとの結合を強める、いわば接着剤の役割を担っているのです。
■ケイ素は体内では合成できません
ケイ素を体内に摂り入れるには食品から補うほかありません。
玄米や全粒小麦、大豆、ジャガイモ、皮付きゴボウ、パセリ、ワカメ、コンブなどの穀類・豆類・野菜・海藻類などに含まれています。
■現代人はケイ素不足!
ケイ素は元来自然の中に十分にあり、湧き水や自然の川、井戸などを通じて昔の人は十分なケイ素を体内に摂取出来ていました 。
しかし、環境整備が進むのと同時に飲料水には自然の恵みのケイ素が絶たれ、土地にもケイ素が行き届かなくなったのが現状です。
昔はケイ素含有量が多かった作物自体に もケイ素成分が少なくなっていますので、現代人はケイ素不足の人が多いというわけです。
また、穀物に含まれるケイ素の多くは胚芽の部分にありますが、精白の過程で削り取られてしまい、ケイ素の含有量は激減してしまいます。
白米や白いパンを主食とする食生活では、必要なケイ素を補うのは難しいかもしれません。
≪ ウモプラス ≫ で活力ある毎日を!
■6種類ものミネラルを配合!
水溶性ウモプラスは、純度99.9%の水晶から作られ、ケイ素をはじめ、6種類のミネラルがイオン化した溶液です。
■無色透明
どなたでも抵抗なく摂取することができ、様々なシーンでご使用いただけます。
ウモプラスの基本的な使い方
■オススメの飲む量について
50mlのボトル…未病の方で約1週間
※疾患をお持ちの方の飲む量・ペースについては、ご相談下さい。
■使い方について
- お水やコーヒー、お茶、お味噌汁、お酒などに適量入れます。
1回につき10滴~30滴入れて頂くのが適量です。 - 1日につき、10~15回ほどお飲み下さい。
「そんなに沢山飲むのは大変」と思われるかもしれませんが、飲み物や汁気のある食べ物でしたら何にでも入れてお飲み頂けます。(お水、うどん、コーヒー、お酒、お鍋など。)
熱で蒸発することもありませんので、熱い飲み物に入れて頂いても大丈夫です。
(味がまろやか、美味しくなります。) - 50mlのボトルに7等分マジックペンで線を引くと、使用量がわかりやすいです。
※アトピーやアレルギーをお持ちの方は、飲む量を少量からお試し頂くことをお勧めしております。詳しくは、一度ご相談下さい。
知れば活用!水溶性珪素 活用方法
栄養成分(100ml当り) | |
■一般成分 | ■ミネラル |
エネルギー:2kcal | 珪素: 8,370ppm |
たんぱく質: 0.1g | 鉄: 0.44mg |
脂質: 0.1g | マグネシウム: 0.1mg |
炭水化物: 0.4g | マンガン: 0.01mg |
ナトリウム: 587mg | リチウム: 0.2ppm |
リン: 28.6mg |
商品名 | 水溶性珪素 umo plus (ウモプラス) |
内容量 | 500ml |
お召し上がり方 |
コップ1杯(200cc)に対して10~30滴を目安に、飲料水に入れてお召し上がり下さい。 その他、上記使用方法を参考にしてください。 |
原材料 | 水晶抽出水溶性珪素濃縮溶液 |
販売元 | 株式会社リンクス |
ご注意事項 |
容器の中に結晶が浮遊・沈殿することがありますが、 イオン化したミネラルが結晶化したものですのでご安心下さい。 |
保存方法 | 高温・多湿及び直射日光を避けて保管してください。 |
広告文責 | 有限会社 薬の山下薬局 TEL : 0120-40-5599 |