話題のマテ茶に ルイボスティと杜仲茶をブレンド!
マテ茶ってどんなお茶?
マテ茶は南米のイグアスの滝周辺の火山溶岩流が風化してできたテラロッサ( 赤土 ) といわれる土壌でしか育ちません。
そのため産地はアルゼンチン、ブラジル、パラグアイの3ヶ国のみとなっています。
インカ帝国以前より、1000年以上も飲まれてきたお茶で南米では「飲むサラダ」「百万人のローヤルゼリー」と呼ばれ愛されてきました。
最近では健康や美容の面からアメリカでもよく飲まれるようになり世界中に広がりを見せておりコーヒーと紅茶に並んで、世界三大飲料のひとつに称されていますがまだ生産量が低く希少性があるお茶です!
女性に嬉しいフラボノイドがたっぷり!
野菜にはポリフェノールのひとつであるフラボノイドが多く含まれていますが、マテ茶は「飲むサラダ」と言われるようにこのフラボノイドの量が野菜に匹敵するほど含まれています。
その量は驚くべきことに緑茶の1.5倍、赤ワインの2.5倍、紅茶の4倍以上にもなります!
さらにマテ茶はビタミンCよりも強い成分が含まれていることが証明されました。
野菜をあまりに食べず、肉食の生活をしながらも南米諸国の人々が特に太るわけでもなく過ごせる要因はこのマテ茶に含まれるフラボノイドだといわれています。
南米では古くから肉食を中心とした食事で、野菜不足なライフスタイルに必要なミネラル、食物繊維、ビタミンをマテ茶で補ってきました。
空気が薄い山岳地方のインディオが強くてタフな体を持てるのはこのマテ茶が強く関係しています。
特にミネラルの中で多いのはカルシウム、マグネシウム、鉄です。
どれも不足しがちになりやすいと言われていますが、マテ茶はほかのお茶と比較してはるかにミネラルが多くさらに食物繊維についてはレタスのなんと25倍もの量が含まれています。
全てを十分に補給する事ができるお茶なのです。!
肉料理が中心の南米の人々が魅力的なのはマテ茶の特別な特徴を美味く利用しているためです。
実は、マテ茶は単独で飲むとミネラルが吸収されにくいのですが、肉などのアミノ酸(たんぱく質)と一緒に飲むのがオススメ!!
商品名 | すっきりマテ茶 |
内容量 | 3g×20包 |
原材料 | ローストマテ茶(パラグアイ産)、ルイボスティ(南アフリカ産)、杜仲茶 (中国産) |
販売者 | 香楽園製茶 |
お召し上がり方 | 沸騰させた約500mlのお湯の中に1包を入れて、約2~3分弱火で煮出して下さい。 マグカップの場合、ティーパックを入れ、お湯を注ぎお好みの濃さになりましたら、ティーパックを取り出して下さい。 |
ご注意事項 | 品質保持のため、高温、多湿および直射日光を避けて保存してください。 |
広告文責 | 有限会社 薬の山下薬局 TEL : 0120-40-5599 |
区分 | 日本製・健康茶 |
南米からやってきた 「 飲むサラダ 」
ローストマテ茶を使用しているので香ばしい風味をお楽しみいただけます!
※日本国内にて精製・焙煎殺菌した安全安心な商品です。