宮崎県高千穂地方 神の草「日本山人参」
日本山人参とは
神の草と呼ばれる日本山人参(ヒュウガトウキ)。
天孫降臨の地と伝承される宮崎県・高千穂地方で、弘化2年(1845年)幕末の偉大な本草学者、 賀来飛霞(かく・ひか)が見出した、和名:日向当帰(学名:Angerica furcijuga)セリ科の多年生植物で、 宮崎県固有の植物です。
日本山人参は茎葉にポリフェノールなどの有効成分が豊富に含まれており、
ポリフェノールは赤ワインの約9倍含まれています。
この日本山人参の主要化合物はクマリン化合物です。
主要成分のイソクマリンを中心にさまざまな成分が含まれています。
セリ科の植物には、イソプリテキシン、アノマリンという成分が含まれており、
さらにヒュウガトウキにはYN-1と呼ばれる有機化合物が豊富に含まれている事が分かっています。
YN-1は第4の物質と呼ばれており、YN-1の研究が進められています。
日本山人参(ヒュウガトウキ)が「神の草」と呼ばれるのはこの成分のおかげではないかと考えられています。
このYN-1は、秋に採取された熟成葉に大量に含まれています。
他にも日本山人参にはビタミンやミネラルやコエンザイムQ10も含まれています。
安心・安全な日本山人参
薬の山下薬局の日本山人参(ヒュウガトウキ)は、農薬や除草剤が一切使われない、また影響を受けない霧島高千穂地方の自生地の土壌で栽培されていますので安心してお召し上がり頂けます。
薬の山下薬局の日本山人参は、安全基準の高いISO22000(食品安全の国際規格)取得工場で加工しています。
こんな方におすすめです
栄養成分(1日9粒2160mg中) | |||
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エネルギー | 8.165kcal | タンパク質 | 0.177g |
脂質 | 0.086g | 炭水化物 | 1.670g |
食塩相当量 | 0.0010g | 日本山人参 | 1620mg |
商品名 | 日本山人参(ニッポン・ヤマニンジン) |
名称 | 日本山人参(葉・茎)加工食品 |
内容量 | 64.8g(240mg x 約270粒)(約30日分) |
原材料名 | 日本山人参(葉・茎)(九州産)、乳糖、コーンスターチ(遺伝子組換えでない)/ショ糖脂肪酸エステル、シュラック、糊料(メチルセルロース) |
販売者 | 有限会社 薬の山下薬局 大阪府堺市堺区向陵中町4-7-20 |
お召し上がり方 | 1日9粒を目安に、水またはお湯でお召し上がりください。 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿をさけ、お子さまの手の届かない場所に保存してください。 |
ご注意事項 | 天然物を使用している為、多少のバラツキが生じる場合がございますが、品質には問題ありません。 |
区分 | 日本製・健康食品 |
広告文責 | 有限会社 薬の山下薬局 TEL : 0120-40-5599 |