DHA EPA ゴマペプチド高配合ゴマと青魚
こんな方におすすめします
- 食事が不規則な方
- 魚をあまり食べない方
- 生活習慣が気になる方
- 日々健康に過ごしたい方
- 学ぶ意欲が旺盛な方
- ついウッカリが多い方
年齢とともに増えるお悩みにも、DHAとEPAが良いと言われています。
これらの成分は体内でつくり出すことができず、食生活から補う必要がありますが、毎日青魚を食べるのはなかなか難しいもの。
そこで手軽に飲めるサプリメントがお勧めなのです。
最近ますます見直されてきているのが魚中心の和食型の食卓ですが、その秘密が青魚の目玉の裏側にたっぷりと含まれているDHA（ドコサヘキサエン酸）と、同じく青魚の脂肪に多く含まれる多価不飽和脂肪酸のEPA（エイコサペンタエン酸）です。
DHAやEPAには、身体に大切な多くの働きがありますが、体内では充分に作ることができにくい成分です。
だから、DHAやEPAを豊富に含んでいる青魚を積極的に食べたいところなのですが・・・。
DHAもEPAも体内でとても酸化しやすいデリケートな成分で、DHAやEPAだけを摂取したのでは、本来の力が発揮できないという大きな弱点があるのです。
そこで健康食品としてDHAやEPAを手軽に毎日摂れて、ゴマの健康成分と天然ビタミンEの2つの保護成分が、壊れやすいDHAとEPAをしっかりサポートし、必要な箇所に効率よく届けることができるのがこの『ゴマと青魚』です。
含有量を他社製品と比較して下さい！
DHA（ドコサヘキサエン酸）
DHAは、体の中でつくり出すことはできません。このため、青魚などの脂肪から摂取しなくてはならないわけです。
とはいっても、マグロやサバなどを毎日食べることは大変なことですが、このDHAが不足し始めると、記憶力の著しい低下や運動機能の低下まで招く恐れもあるのです。
脳内のDHAは脳細胞の膜に存在しており、そこで神経細胞同士の情報伝達を円滑にする役目を担っています。
そのためDHA量が不足すると、情報の伝達がうまくいかなくなってしまうことに。
アルツハイマー病で亡くなった人と、普通の老衰で亡くなった人の脳細胞を構成するDHAの量を測定したところ、アルツハイマー病の人の脳は明らかにDHAの量が少なくなっていることが分かっています。
EPA（エイコサペンタエン酸）
エイコサペンタエン酸（EPA）はDHAと同じく主に魚油、特にサバやイワシなどの青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一種で注目されている栄養素です。
ゴマペプチド
ゴマにはセサミンやセサミノールなど6種類のゴマリグナンが含まれています。
ところが、ここに来てセサミン以上に注目されているのが、ゴマに含まれているたんぱく質を酵素分解して得られる「ゴマペプチド」の働きです。
「ゴマと青魚」のお求めはコチラから！
| 栄養成分表示（2.04g/4粒中） | |||
| エネルギー | 12.5kcal | たんぱく質 | 0.7g |
| 脂質 | 1.0g | 炭水化物 | 0.3g |
| 食塩相当量 | 0.005g | ビタミンE | 62mg |
| 配合成分（2.04ｇ/4粒中） | |
| マグロ精製魚油（脂肪酸組成中DHA46％） | 548mg |
| ゴマタンパク抽出物 | 280mg |
| 精製魚油（脂肪酸組成中EPA28％） | 240mg |
| 商品名 | ゴマと青魚 |
| 内容量 | 61.2g [1粒重量510mg]（1粒内容量340mg×120粒） (約30日分) |
| 原材料名 | DHA含有マグロ精製魚油（国内製造）、EPA含有精製魚油、ゴマタンパク抽出物、デキストリン、サフラワー油 / ゼラチン（豚由来）、グリセリン、ビタミンE（大豆由来）、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル |
| 販売者 | 有限会社 薬の山下薬局 |
| お召し上がり方 | 1日4粒を目安に、水などでお召し上がりください。 |
| ご注意事項 | 品質保持のため、直射日光及び高温多湿を避けて保存してください。 |
| 広告文責 | 有限会社 薬の山下薬局 TEL : 0120-40-5599 |