プロポリスとは？

【日本プロポリス協議会認定品】
プロポリスは別名、蜂ヤニとも呼ばれミツバチが樹液や木の芽などと唾液を混ぜ合わせて作る物質です。
プロポリスはミツバチが自らの巣を守る為に用いる粘着性の物質の事であり、蜂ヤニとも呼ばれています。

ミツバチたちは、このプロポリスで巣の外壁やスキ間を埋めたりし、外敵の侵入を防ぎ、蜜や花粉を集める仲間たちが持ち帰って来てしまうさまざまな菌やバクテリアなどから巣を守っているのです。
そしてまた、巣の中の環境はいつも高温多湿で微生物や病原菌の繁殖にはもってこいの条件が揃っているにもかかわらず、巣の中が清潔に保たれているのは、このプロポリスのおかげなのです。

本品はブラジルの広大な大地に生育するユーカリ・ローズマリー（アレクリン）・ポプラ等の樹木よりミツバチが採集したプロポリスの成分を損なうことなく固形分20w/v%の高濃度にエキス化してあります。
さらに水などに溶けやすく、吸収しやすい水溶性エキスに調整してあります。