最新の特殊加工で抽出した純正イペエキス

小腸内ですばやく溶ける、特許ソフトカプセル入り！

いくつか種類のあるイペの中でも最もよいとされるブラジル・アマゾン川流域に自生する「紫イペ」の内部樹皮を原料としています。
学術名「タベブイア・アベラネダエ」と呼ばれるノウゼンカズラ科の植物で南米全域に生育しており、古代インカ帝国の時代から原住民（インディオ）達のリーダー（呪術師）が使ってきました。
紫イペは、広大な南米のその土地によって呼び名が変わっています。
パウダルコ、イペロショ、ラパチョ、モラド、タヒボ（古代インカ語）などと呼ばれています。
国や時代が違えば言葉も変化していくように、紫イペの呼び方もいろいろ違っているようです。
しかし、このいずれも同じ樹木であることに変わりはありません。

Ｑ. 紫イペエキスは1日にどのくらいの量を飲めばいいのでしょうか？

Ａ.
薬ではありませんから、用法・用量にはっきり決まりはありませんが「紫イペカプセル」の場合、一応の目安は次のとおりです。
健康を維持するために飲むなら「1日３粒目安(180mg)」

Ｑ. いつ飲めば効果的ですか？

Ａ.
食後が望ましいのですが、基本的にはいつ飲んでもかまいません。
もっとも大切なことはそれぞれの生活スタイルに合わせて時間を決め、規則正しく飲むことです。継続は力。飲み忘れには注意しましょう。

１カプセルに紫イペエキス末60mg配合！